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Why Search Space?
実際に役立つ製品に向けて

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フィットする製品を作るノウハウ

Search Space では、インタビューをはじめとしたデザイン思考フレームワークのさまざまな手法を活用して、製品開発にアプローチしています。

インタビュー、調査、プロトタイピングなどで得られた情報は、視覚化され、HCD(人間中心設計)の手法で分析されます。実際に製品を使うユーザーの視点から、課題への最適なアプローチを模索します。

これによって、実際の課題と適用する技術とのミスマッチを防ぎ、より効果的に問題を解決できる製品の実現に近づくことができます。

製品開発を成功させる組織

1

動きの速いフルリモートチーム

当社では効率的に素早く仕事を進められる組織と文化のあり方を追及しています。

例えば、単なる進捗確認や、定例会議というものが存在せず、働く場所も日本全国、または海外からの参加を受け入れています。メンバーはプロフェッショナリズムを求められる代わりに、自由な裁量で仕事を進めます。

創設以来、全員を一箇所に集めることなく、素早い意思決定が可能となるよう常にアップデートを図ることで、製品開発プロジェクトで価値の出せる組織を維持しています。

2

強いプロジェクトマネジメント

プロジェクトの実行にあたっては、技術的に高い専門性を有するリード・エンジニアと、高い折衝能力を持ったプロジェクト・マネージャー(PM)が業務を分担し、協力し合うチーム編成を採用しています。

技術的な詳細にリード・エンジニアが目を配り、PM がプロジェクト全体を見渡すことで、幅の広さと細かな詰めの深さの両立を図っています。他のメンバーはリード、PM のそれぞれの判断に従いながらも、それぞれが適宜細かく分割された課題のオーナーとなることで、主体的に関わります。

この編成で、多くのプロジェクトを成功に導いています。

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